2014年05月07日

スパーリングでの注意事項(怪我防止のために)

最近、新顔の出稽古の方も増えているので、ねわざワールド阪神での、スパー時の注意事項について確認させていただきます。

[原則]
スパーリングは、基本的にはブラジリアン柔術のルールで行っています。
ただし、お互いの同意があればそれ以外のルールで練習をしても結構です。
怪我にはお互い十分注意して練習されてください。

[ブラジリアン柔術ルールで極めて良いところ]

・白帯
 絞め、アキレス(ストレートフットロック・内掛けのみ)、肘関節、肩関節、股裂き。
 
・青帯〜紫帯
 上記に、手首追加。
 
・茶帯〜黒帯
 上記に、膝(ストレートに極めるもの)、足首追加。

基本的に、他競技の経験がある方でも、ブラジリアン柔術白帯の方がスパーリングをする場合、相手との申し合わせがなければブラジリアン柔術白帯のルールで行ってください(たとえ相手がブラジリアン柔術黒帯であっても)。
それ以外のルールでスパーリングしたい場合(たとえば茶帯以上のルールでやりたい、柔道ルールでやりたい、道衣なしでやりたい、など)、相手と申し合わせてから行ってください。

また、相手との申し合わせが成立していても、ヒールホールドは禁止です。


[関節技について]
関節を「極めて伸ばし切る」ことは禁止します。 関節技をかけていて「一本取れる」と思ったら、技を解いて下さい。
極められた側に異議があれば、その体勢から攻防を再開するようにして下さい。
またもちろん、早めのタップを心がけることが前提です。

その他、注意事項を下記に記載していますので、ご確認ください。

http://newazaworld-hanshin.seesaa.net/article/169164501.html


[他、ありがちな怪我について]
・初心者の方、受け身に自信ができるまでは、トップポジションにこだわらず、引き込んで下から勝負することを覚えてください。
 寝技よりも立ち技の方が、大きな怪我をするリスクが高いです。

・エビでの手首の怪我について。
 下で守っているとき、手のひらを相手の方に向けて腰を押すと、相手が腰を切ってきたとき(腰を開いてきたとき)、手首を痛めます。
 手刀で押す、あるいは場合によっては拳で押すようにした方が怪我が少ないです。


ブラジリアン柔術・寝技競技は他の格闘技に比べれば、怪我が少ないスポーツですが、コンタクトスポーツである以上、怪我のリスクは存在します。
怪我のリスクを最大限減らし、生涯スポーツとして長く楽しめるよう、お互いに協力していきましょう。

(そら)
posted by そら at 19:28| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: